エイジングケアに・コパイバの効能

スパイシーさを含んだウッディーな香りのコパイバ。

 

なじみの少ない精油かもしれませんね。

 

実はコパイバは優れた抗菌・抗炎症作用や、お肌を柔軟にさせるエモリエント作用があるんです。

 

このことから、石けんやクリームなどのお化粧品にもよく配合されています。

 

 

 

こんにちは。

 

茨城 つくば メディカルアロマサロン&スクール AnaHerbです。

 

今回はエイジング効果が期待できるといわれる、コパイバの効能をご紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください(*^^*)

コパイバはどんな精油?


コパイバは樹齢100年以上の大樹から出る樹液から採取します。

 

南アメリカの先住民たちは、薬効の高い万能薬として大切にしてきました。

 

16世紀にはヨーロッパへ伝えらえ、泌尿器や気管支系の治療に使われ、現在でもブラジルやペルーでは外傷の手当てや喉の痛み、胃炎、気管支炎など様々な症状を癒す民間療法薬として重宝されています。

 

さらに最近では、胃潰瘍やがん予防治療薬としての研究も進んでいるようです。

コパイバの効能


主な作用として、

 

抗炎症、抗酸化、鎮痛、鎮静、抗真菌、消毒、皮膚軟化

 

といったものがあげられます。

 

 

 

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身体への効能


切り傷やひっかき傷などの傷や、やけど、筋肉痛や関節痛。

 

そのほか気管支炎、喘息、アレルギー性の鼻炎など、呼吸器系の不調にも作用してくれます。

 

使い方は足の裏と気になる部分、患部に1~2滴を植物オイルなどで薄めて塗布します。

 

またディフューザーで精油成分を香らせたり、薄めた精油を手の平に垂らして鼻から直接吸入することもできます。

心への効能


主成分であるβ-カリオフィレンがアドレナリンの分泌を抑えるため、心身を穏やかな状態へと導きます。

 

緊張や不安、ストレス、ホルモンバランスの乱れからくる精神面の不調にも。


肌への効能


冒頭でお伝えしたようにコパイバは優れた抗菌・抗炎症作用に加え、お肌をやわらかくする作用があります。

 

ニキビケアやエイジングケアに、お手持ちのローションやクリームに1~2滴加えて使用すると良いでしょう。

使用時の注意点


繰り返し使用すると接触によって極度のアレルギー反応が起こることがあります(接触感作)。

 

敏感肌の人は炎症を起こすことがあります。

 

必ずパッチテストをして、体調などをみながら自己責任で正しく安全にご使用ください。

コパイバの基本データ


【学名】Copaifera officinails


【科名】 マメ科


【採油方法】 水蒸気蒸留法


【抽出部位】 樹脂


【原産地】 ブラジル、ベネズエラ、コロンビア、ペルー

 

【香りの分類】 樹脂系

 

【ノート】 ベース

 

【ブレンディングファクター】 3

 

 

 

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最後に


石けんやクリームなどのお化粧品によく使われているというのは、意外ですよね?

 

お化粧品にといえば、フランキンセンスやローズ、ゼラニウム、カモミールといったイメージ。

 

私はスキンローションや乳液などの基礎化粧品を手作りしているので、次回からはコパイバも加えてみようと思います♪

 

 

 

当スクールのインストラクター講座では、アロマ化粧水やハンドクリームを実習で手作りします。

 

メディカルアロマを基礎から学びながら、精油でできるクラフト作りも楽しんでいただけます(*^^*)

 

 

 

精油は本当に色んな使い方ができて、知れば知るほど面白く、その魅力にハマってしまいますね♪

 

それでは、本日はここまでです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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